日本はゴールデンウィークに入りましたね。観光地は恐らく何処もごった返していますよね!日本は他の国に比べて実は祝日が多いんですよ。ゴールデンウィーク、お盆休み、年末年始・・・など一斉に決まった期間お休みになる時期が年に数度ありますよね?例えばアメリカはそういった長期の祝日はありません。3-4日のお休みとしてサンクスギビングとクリスマスがありますが、その程度です。ですのでバケーションを取りたい時には同僚などと協力して年間スケジュールの中で交代でバケーションを取ります。(まあその方がピーク時の旅行を避けることが出来て効率は良いのかな・・・。)
さて、今回これからの家族旅行は全て「教育・体験旅行」にしよう!というお話です。国内でも海外でも旅行に行く際にその時その時で「テーマ」を決めて目的を持った旅行をしましょう!
これだけテクノロジーが発達し益々世界が自分たちにとって身近なものになってきているので、子供達には出来たら「普段の生活では経験・体験できないようなこと」を旅行中に経験させると良いと思います。
最近メディアその他で「教育移住」が話題になっていますが私個人的な意見ですが、「移住」はかなり慎重に検討した方が良いと思います。大人(親)の希望で海外へ移住しても必ず子供たちがその新しい環境で上手くやっていけるとは限りません。
極端な例ですが、海外での生活に馴染めずそれがトラウマになって嫌な思い出だけ残ってしまうこともあります。大学時に自ら留学を希望した学生でさえも、例えばアメリカの例で言えば半分は失敗して帰国することになります。(そうなってしまえば学位が取得できないことはもちろん、英語もマスターしないまま帰国することも多くなると思います。一番本人に取ってショックだと思うのは挫折して帰国した場合日本では高卒扱いになってしまうという事です。)
参考資料:
【拡散希望】
留学前の学生に届け(特にアメリカ)留学で失敗しないための方法を先人の意見を交えながら記事にしてみました。自分もアメリカに留学した身として情報不足に寄ってかなり失敗、損、ストレスを抱えました。
少しでも有意義な留学になりますように。。。https://t.co/VP5mo11Iue
— シンヤ🇺🇸In カリフォルニア帝国 (@wizard_of_seo) 2019年4月23日
では子供が小さなうちからどのような事をしていったらオープンマインドで様々な事に柔軟に取り組めるようになるか…という事を考えてみましょう。
子供の興味を引き出したり、子供が夢中になれることを見つけるには色々な事にまずはチャレンジさせてみる・・・ということが良いと思います。そして、大切なポイントは「親もそれに参加する」という事です。
一緒に取り組むことにより、子供がどのような事に興味を示したり、どんな発言をするのか実際に親が直接把握できることが大事。普段学校や塾での様子はなかなか把握できていないと思うので旅行に行き24時間一緒に過ごす際には「子供の興味」「子供の強み」「子供の弱み」「その子のポテンシャル」などを見てあげることが大事です。
具体的にどんな旅行にしたら楽しみながら実になる旅行になるかアイデアをシェアしたいと思います。
1. 親子で海外のホームステイをしてみる。
今までは子供が中学生くらいになってから語学研修付きのホームステイプログラムなどを利用して子供だけ海外に送る・・というパターンが多かったと思うのですが、是非親子でホームステイを経験してみてください。
海外のホストファミリーの下でお世話になる際にはお父さんまたはお母さん(または両親)と一緒にホストファミリーと過ごすことにより親が外国人と現地でどのように関わるのか子供が客観的に見ることが出来ます。お父さんやお母さんが拙い英語でも頑張ってコミュニケーションを取ろうとしていれば、自分も頑張ろう…と自然に思うことが出来るでしょう。
普段の生活の中で単に「勉強頑張りなさい!」と言い続けたとしても子供にとっては「何のために自分が勉強すべきなのか・・・」ということが明確でないことが多いです。ですので英語圏内にホームステイに行こう!と決めた場合親子で一緒に日常会話の練習をしても良いわけですよね?子供のモチベーションを上げるには、目標設定とそれを達成すべき理由・背景がしっかりしていると納得しやすいと思います。
これからの教育は「好きなものは好き、嫌いなものは嫌い」で私は良いと思います。苦手なものにいくら時間を掛けたところで恐らく大した結果は期待できないと思うのですが、「好きなもの」だと時間を忘れてひたすらそれに取り組める・・ということはあると思うので子供の「好きなもの」探しを色々な方法で手伝ってあげてください。
また語学だけに限らずホームステイは「国際交流の場」なので日本という国や自分たちの文化を知ってもらう良い機会なので、積極的に現地で日本食を作ったり、料理のデモンストレーションをしたり、ホストファミリーのお友達も招いてのパーティで日本食を披露したり・・・料理以外にも日本を体験できることを紹介したりなどできれば、それも子供たちにとって良い経験になると思います。普段なかなか家で料理をさせていない家庭であれば海外に出る前に家庭で料理を一緒に作って覚えさせてください。手をかけすぎると自立出来ないから手をかけ過ぎないように!
2. 歴史を知る旅行
私がハワイに住んでいた時に驚いたことはハワイに住んでいる日本人でさえもパールハーバーを訪れる人が少ないという事でした。日本人としてパールハーバーを訪れることに対して複雑な思いはあるかもしれませんが、歴史は「変えることのできない事実」なので是非観光地を訪れる際には歴史を学べる場所も訪れて欲しいと思います。パンケーキ食べてスムージー飲んでる場合ではありません(笑)
日本の教科書で学ぶパールハーバーと実際パールハーバーで聞くものとはかなり違うと思います。大事なのは両方を知り、それを知ったうえで自分がどう感じたか、思ったか…という事。単なる歴史の教科書で読むものと実際に現地を訪れて学ぶものでは情報量も印象もかなり違ってくると思うので、旅行に行く際に学べる歴史がある場所であれば是非家族で一緒に歴史を学んで欲しいです。これは海外に限らず日本国内でも各地に歴史はあるはず。是非歴史旅行もトライしてみてください。
3.Airbnbなどの「Experience=体験」を利用してみる
ホームステイという形でなく、パッケージ旅行や個人手配旅行で旅行に出かける場合でも現地の人たちと交流できる方法としてAirbnbなどの体験というサービスを利用してみるのも良いと思います。
これはオプショナルツアーのようなものとして考えれば良いのですが、現地の人たちが観光客向けに色々なサービスを提供しているものです。
下記はサンフランシスコでチョコレート作りをする体験(一例)
日本国内でも外国人向けのこういったサービスはあるので、まだ訪れたことのない地方に旅行に行く際にはそういったものを家族で体験してみても良いと思います。(国を”日本”にして体験の部分でサーチしてみてください。色々面白い体験が出てきますよ。)
(日本人ですが、参加可能ですか?って交渉しても良いと思います。国内で外国人旅行客と交流できる良い機会かも!?)
こういう外国人向けのサービスを知ることでどんなことに外国人が興味があるのか・・・が分かるので、1つ目でご紹介したホームステイを利用する際に自分が提供できる日本のおもてなしや文化はこういったところからのアイデアを取り入れても良いと思います。
自分が日本でホストになるのもいいのかも。↓ 自宅で一緒に食事を作りもてなしてあげるサービス。
日本国内では「ファミリー向け体験」を提供しているサイトもありました。
(日常を旅先にかえる”暮らしマルシェ”)
この中で一例として横浜ではアレックスさんという方が「英語で自然塾シリーズ」タケノコ掘り、ピザランチ、山散策」という体験を提供しています。写真を見たけど楽しそう! 😀
まとめ
本当に色々なサービスが利用できるようになったので、「次回は何処へ行く?」ではなく「次回は何処で何する? 」という会話が家族で常にできると良いですよね!
何か体験旅行できたら是非教えてくださ〜い!